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尺貫法とメートル法

現在土地や建物の測量には当たり前のようにメートル法が使われています。ですが50年以上前の地積測量図を扱っていると、1間(けん)2間(けん)といった尺貫法で書かれた図面と出会うことがあります。特に(間)などと単位が書いてあるわけではありませんので、「これ道路幅1.5mだとすると狭くね?」といった感を働かせなければなりません。

1間という長さは、6尺です。なぜか6進法なんですね。1尺という単位は、ひじから手首までの長さとされており、メートル法でいうと30.303㎝になります。したがって1間はその6倍で、1.81818mということになります。尺貫法イヤイヤイヤ、と覚えて下さい。ちなみに10尺になると、1丈(じょう)という単位になるそうです。

尺貫法は今では一般の方は使われることがないと思いますが、土地の面積だけはなぜか「坪」という単位が使われていたりします。特にご年配の方は、坪で言ったほうがイメージが湧きやすいのでしょう。とはいえ、坪を㎡に変換するときに間違えたりすると、大変なことになります。

尺貫法をメートル法に直す一番簡単な方法は、Googleで検索することです。Googleの検索窓に「40坪」などと入力するだけで、検索結果として㎡単位に変換した結果を表示してくれます。尺や間の変換も同様です。スマホがあればどこでも変換できますので、打合せ中にきちんと確認しておくことができます。

共同事務所グループでは、昔の単位もIT(?)技術を使いながら、正しくスピーディに対応して参ります。坪で分筆をご希望の方も、お気軽にお声がけください。

 

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