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仏滅よりも三隣亡

人生には、自分で決めていい記念日というものがあります。結婚記念日なんかは、ある程度いつ提出してもいいわけですから、やはり大安を選んだりする方も多いのではないでしょうか。

建物表題登記に記載する建物の完成日も、ある程度選べる日にちと言えるかもしれません。家を建てて、さすがに壁や階段ができてないというのでは完成したとは言えませんが、内装のうち棚が1つついてないぐらいだったら、建物としてはすでに完成していると見なしても問題ないかと思われます。建物の完成日というのは、どこかの日になるにしても、実際には幅があり、事実上ある程度の範囲で選べるということになります。

そんな具合にある程度選べる建物完成日ですが、建て主さんのご希望としてどうしても大安じゃないと、とか、仏滅は避けてくれ、という方は少ないようです。最近は結婚式の日程も、仏滅のほうが安いからと、敢えて仏滅を選ぶ方も少なくないぐらいですから、すでにこうした風習は、次第に廃れていく運命なのかもしれません。

ただそんな中でも、ご年配の方は「三隣亡」を気にされる方が若干いらっしゃるようです。三隣亡は、仏滅大安のような、いわゆる「六曜」とは関係なくめぐってくる「選日」で、月と特定の日の十二支の組み合わせから求めることができます。もともとは江戸時代に始まった風習のようで、この日に棟上げや土起こしなど、建築にかかわることをすると、三軒先まで滅ぼすと言われています。

ただ若い方は三隣亡自体をご存じないかたも増えており、そもそもご存じない方は気にしないわけです。そもそもは一種のゲン担ぎに過ぎないわけですが、土地家屋調査士法人登記コンサルタントでは、こうした日の良しあしのご希望にも丁寧にお応えして参ります。

 

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